iPhone8plusにしたよ

10月8日に予約したiPhone 8plusがようやく手に入りました。

 

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長かった。

というのも、10月8日にauでweb予約したものの、なかなか入荷されず、まだかなー、と思いながら入荷状況を確認するページにログインしようとしたら、出来ない。パスワードは記憶させてるし、再発行手続きをしようとしても、確認のメールが届かない。受信設定ゆるくしても届かない。おかしい。サポートセンターに問い合わせると、こっちじゃ分からんから受け取り店舗に問い合わせてちょ、というので、問い合わせてみると『予約破棄されてます』とのこと。

なんでやねん。

たしかに、取り置き期間は入荷から4日間って書いてあったから、ちょっとそうかなって思ってはいたけど、入荷連絡一切来てませんけど???というと『一定期間入荷がないと自動的に予約が取り消されてしまうんです』と言われました。何て自分勝手なシステム…予告も何も無しに…そりゃツイッターとかで検索すると「あとから予約した人は受け取ってるのに、自分はまだ届かない」なんて人も出てきますわ。でも、フリー在庫があるとのことで、取り置いてもらい、今日受け取ってきました!(ちなみに受け取りに行ったら「来店予約入っていません」と言われました!昨日電話で担当したやつブッ飛ばしたいと思った)

 

ちなみに、前機種はiPhone6。今年入ってからかな?wifi拾えない、GPSおかしい、バッテリーの持ちが死ぬほど悪い、と絶不調だったので、次の新機種で変えるゥ!!!とずっと思っていました。plusにする気は元々なく、iPhoneXを待つつもり満々だったのですが、iPhone8plusはXとカメラ性能変わらないと知って、ショップに実機触りに行って、そんなに大きさも気にならなかったので、こっちにしよう!と決めました。

周りからは、なんでplus?!デカイじゃん?!?!と散々言われました。だよね、私も思った。ポケット入るか心配だった。

でも、理由を言うと全員が納得してくれたのですが、ここ数年で一気にジャニヲタ化した私としては画面がデカイ方が良いことに気付きまして。YouTube等の動画サイトもそうですが、我が家のレコーダーはスマホのアプリからも録画した番組を見られるので、そんなん圧倒的に画面重要。タブレットの購入も悩んだけど、MacBookすらほぼ開かない私がタブレットも使うわけないと思いまして。早速見てみたけどやっぱり見やすいよー!!四六時中スマホで何らかの動画見てるから見やすいの嬉しい!!

 

使ってみた初日の感想は、そんなにデカく感じない。以前は知らんけど、今のiOSはキーボードの位置ずらせるしね。(使ってないけど)

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あとやっぱりカメラがめっちゃキレイ。ポートレートモードすごい。

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また自撮りですんません。撮るものないんだもん。こんな風に、撮りたいものをハッキリ、背景はぼかせる。すごく、それらしい写真撮れます。早くお外で写真撮りたい。インスタ女子なら絶対このカメラある機種にするべき!!!!(つまり現行だと8plusかX)(ちなみに他のレビューサイトでこのワード見て買うことを決めた私)

 

今のところ、他に目新しい機能が見当たらないのですが、iPhone8plus、良さげです♡楽天でリング付きケースを注文したので早く届かないかな〜♡

六夜の感想をだらだらと。

去年の冬にも書きましたが、私はsyrup16gというバンドが本当に心底好きです。

ということで行ってきました、syrup16gのcopy発売16周年ツアー、十六夜。第六夜の名古屋ダイアモンドホール

 

本当は、初日のzepp東京も当選してたのですが、行けなさそうだったのでお譲りしてしまい(ちょっと後悔)、名古屋が私的初日でした。

 

実は前日、V6が地元エコパに来ていたので、妹に連れられて見に行き、V6かっこいい!健さまかっこいい!ってなってた翌日のシロップだったので、行くまではめんどくせー、もっと寝ていたいー、雨も降ってるしー、ぐらいの気分だったのですが、やっぱり行けて良かった。

 

新栄町駅を降りて、シロップのTシャツ着てる人についてって、会場に向かいました。毎回思うけど、シロップのお客さんってめっちゃ分かりやすい。特に女性。若い子でも私より年上の人たちでも、キレイな人もブスな子も、どこか表情が晴れきってなくて、瞳の奥に闇を抱えてる感がある。もちろん、皆が皆、ビョーキなわけじゃないけど、一度は絶対に最低でも「こんなんでいいんだろうか、そんなわけないだろ俺」状態になったことがある人。WANIMAとかの客層とは真逆の人。WANIMAのliveとか知らんけど。

 

ちなみに私と友達は、開演ギリギリまで酒飲んで煙草吸ってたい人だから、今回もギリギリまで入らなかったのですが、人!!!多!!!ってかダイアってこんな狭かったっけ?!?!状態でしたが、私はめちゃめちゃ良い位置(入口付近の階段があるとこで視界良好ステージめっちゃ見渡せる)場所を確保し、久々にしっかり五十嵐の手元まで見える場所で見られました。

後から入った友達とは少し離れてしまい、隣にいた人に1曲目からビールぶっかけられたそうです。すごく静かな曲なのに。

 

思えば、再結成して最初の方の公演以外は名古屋公演しか行ってないくらいだったのですが、名古屋のお客さんってノリがすごい。

シロップのお客さんは昔から地蔵と呼ばれるくらいライブだろうと静かに曲を聞いているイメージが強いと思っていた。

前回ダイア来た時に五十嵐の喉を潰したぐらい盛り上がった公演の時も何かがおかしいと思っていたんですが、めっちゃノリが良い。前回のダイアの時みたいにうぉーーー!みたいな声はないものの、sonic disorderのイントロで突如手拍子が始まった時は?!?!となった。落堕で寝不足だって言ってんの!と会場ほぼ全員ぐらい叫んだ時は黒音思い出してぞくっとした。

五十嵐も去年あたりからよく喋る。楽しそう。シロップが楽しそうにライブしてくれるとやっぱり嬉しい。手をぶんぶん振る五十嵐はアイドルなのではないかと錯覚するくらい可愛い。

大樹ちゃんが「いっぱい練習してきました!」と言った直後に五十嵐が「やめてえー!」と言ったところは本当に『たかしくんかわいいしんどい』と会場全員がほっこりしたはず。

でも本当に何を言っているのか聞き取れない。一語一句を全て受け入れたいのに何を言ってるのか分からない。悔しいので五十嵐さんもう少し滑舌良くしてください。

今回は16年前に発売されたCOPYというアルバムの16周年記念ツアー(わけわからん)だったので、もちろんCOPYの曲は全曲やるし、てか昔の曲ばっかやるし、懐古厨の私にとって大好きな曲ばかりで幸せな時間でした。未発表曲集が出ることもあってか、赤いカラスもやってくれたし。歌詞が以前と変わっていて、特に解散前からのファンを泣かせにくるような歌詞になって本当にずるい。ただでさえ、土曜日に歌う土曜日で涙腺崩壊してるんだから。

シロップのことが本当に好きな人って、本当にシロップの曲で生かされてきた人が多いと思う。だって五十嵐じゃなきゃ、あんな曲作れないもん。本気出してないままで終了です、あとはほうきで掃いて捨てる、それをどうして悲しいという、死にたくない、薬をくれ、いったいいつまでこうやって一寸先も分かんなくて、言ってることすらなんだったっけな。あー、10代の私は本当に病んでたなぁ、mixiの日記にシロップの歌詞ばっか書いてたなぁ、私がすごく嫌いな人種だなぁ。でもみんなそんな感じだったよね。(そうだと言ってほしい)

今の五十嵐がどうだかは分からないけど、時々死にたくなっちゃうことあるみたいだけど、やっぱり生きて、音楽をやってほしい。いや、もうここまで来たらやるよね?やるしかないよね?お願いなのでやってください。お金はあんまり持ってないけど頑張るから。

ツアー後半、たぶん行きます。行けるかなぁ。

 

強火五十嵐担の戯言でした。

子供が欲しい、という感覚

入籍をして、この秋で2年が経ちます。

20代も後半、自然と周りからは「子供はまだ?」「作らないの?」という声を聞く。割とウンザリするくらい。

そもそもセックスレス(記憶にある限りでは3、4年はしてない、つまり結婚してから一度もしていない)なので、出来るはずもないのですが。

正直なところ、今の自分には「子供が欲しい」という気持ちがあまりないです。

というか、子供が欲しい、という言葉に違和感をすごく感じるようになってきました。

 

「子供が欲しい」って、何だろう?

 

子供が出来れば、自分の時間は確実になくなるし、お金も無くなる。

もし、生まれてきた子供が障害児だったら?死産したら?自分が死んでしまったら?

そんなリスクの高いことを、なぜみんな自ら望むんだろうか?

 

昔は私も子供が欲しかった。

田舎なので、同級生の母親が割と若くて、小学生の時とか、自分の母親が明らかにオバさんで嫌だった。(30歳で産んでるから今考えると別にすごく遅い子なわけでもないけど)

だから、私は若いママになりたい!と思っていた。もう間に合わないけど。

女の子ならめっちゃお洒落させて、男ならダンスを習わせたいなんて思ってた。

何なら今でも、もし子供が出来て、男の子だったらジャニーズ入れる!!!ぐらいには思ってる。

 

でも、それって、私の一番嫌いな、所謂親のエゴだなぁ、と。

ただ私のやりたいこと、やれなかったことを押し付けたいだけだし、それが叶わなかったら理不尽に怒ってしまったり、失望してしまうんだろうな。

 

じゃあ、子供が欲しい、って?

 

そもそも、子供を授かることって、雄と雌がキモチイイことをして、その結果、受精をして、妊娠をして、子供が産まれるわけであって、生理現象の一つなんだと思う。だから、自然に出来ることは素晴らしいことだなって。

そう考えると、子供を作るため、の性交渉って何だかおかしいな、と思い始めた今日この頃。

子供は作らなきゃ、産まなきゃ、と無理やり思い込まされてる気がする。

 

なんで、私がこんなことを言い始めたのかというと、それでもやっぱり不安があるから。

今は子供が欲しくないし、セックスもしてないし、そんなにしたくないし、しなくても幸せ。

でも、もしかしたら、こんなにみんな欲しがるということは、子供を産むことの必要性があるのかもしれない。

それが何なのか、さっぱり分からないので、教えてほしいんです。

 

例えば、今の旦那さんが、急に死んでしまったら?

私は1人残されてしまう。

子供がいれば、1人じゃないかもしれない。

 

例えば、年を取って、介護が必要になったら?

老々介護、無理。老人ホーム、入る金あるかな。

子供がいたら、少しは面倒見てくれるかもしれない。

 

でも、そんなの、保障はない。

私みたいな人間になってしまったなら、親の財布から金抜くし、中学生で深夜に家抜け出して学校忍び込んでプール飛び込んだり、酒盛りして補導されたり、警察のお世話にもなるかもしれないよね。やだよね。ごめんねお母さん。

 

いや、欲しくないならいいやん、と思われるかもしれないですが、この先、ずっとこんなことでモヤモヤしてるのが嫌なんです。

 

結婚願望のない友達に「子供が欲しくなったらどうしよう」と言ったら、「産んで後悔する方が最悪だよ」と言われた。うん、確かに。

 

あと、私、ほぼ子宮内膜症でずっとピル飲んでるけど、もう飲みたくないし、産めば治るよ、と言われて、だったら子供産んだ方がいいなあ、とも思ってるんだけど。それか、子供産む必要がないなら、子宮系の病気の予防の手術(があれば)したい。

 

まぁ、そんなこと言って、セックスして出来ちゃいましたー、とかそのうちなったりして。ないか。

 

一度きりの人生、後悔は少ない方がいいので、誰か私に、子供を産むことの必要性を教えてください。

 

どうしてそこまで必死になって子供が欲しいの?

産まなかったらどんな人生が待ってる?

 

 

キスマイのコンサートに行ったら神席続きで幸せが止まらなかったので

2017.5.21

Kis-My-Ft2 at 静岡エコパアリーナ

 

記録用

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

モロッコの話を少しだけ、二階堂高嗣を添えて。

こんにちは、こんばんは、おはよう。

久々のブログです。

 

いきなりですが、先日、モロッコに行ってきました。

いろいろ写真を撮ったのですが、収集がつかなくてなかなか大変なことになっているので、諸々は落ち着いたら書くとして。

 

新婚旅行にも関わらず、私は大好きなKis-My-Ft2のニカちゃんこと二階堂くんを連れて行きました。

もちろん、本人を連れて行くのは不可能なので、キスマイファンのマストアイテム、キスマイベアを連れて。

(キスマイベアとはキスマイワールドというツアーのグッズ。

某フリマアプリで買いました。)

 

 

少しではありますが、モロッコの風景をニカちゃんとともにご覧ください。

 

 

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言わずと知れた、サハラ砂漠

ちなみにサハラは砂漠という意味の言葉らしいので、「サハラ砂漠」というと砂漠砂漠になるそうです。

私たちは砂漠の中にあるオーベルジュに一泊してきました。

写真はモロッコ滞在3日目の朝だったのですが、この日にニカちゃんを連れてきたことに気付きました。

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右がオーベルジュ。

とても素敵なところで、夜は民族音楽を楽しみながらグダグダ。

朝はラクダに乗って、砂漠の日の出を鑑賞をしました。

 

 砂漠を移動して、途中のトドラ渓谷というところに立ち寄り、近くのレストランでお昼ご飯。

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モロッコずっとこんな感じの風景。

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家具やら何やらはやたらと可愛い。

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モロッコといえば、タジン。

最初は美味しい!と言って食べてたけど、毎日タジンだからさすがに飽きる。

ちなみにこれは骨つきの牛肉のオリーブ煮みたいの。奥はオムレツ。

旅中に食べたタジンの中で一番美味しかった。

タジンはオリーブやデーツと一緒に煮ていることが多かった。

デーツは甘くて飽きる。 

 

 そのままアイトベンハッドゥに向かって、宿泊。

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世界遺産と二階堂。

映画の撮影地にも使われる場所。

てっぺんまで登ると言われ(am9時)、無理…と思ったけど、ゆっくり登っても15分くらい。

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ここも砂漠から近い町。

だいたい街並みが茶色い。

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アイトベンハッドゥの麓?のお店。

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カラフルで見ているだけで可愛いお店ばかり。

もれなくしつこく話しかけられて、ぼったくり価格で売りつけられる。

モロッコは世界三大ウザイ国のひとつらしく、皆話が終わらない。

最終日に泊まったホテルでは掃除のおばちゃんが3時間くらいぶっ通しでロビーで喋り続けていた。

ちなみにあと2つはエジプトとインドらしい。

 

 

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ラクダに乗る二階堂。

 

 

ニカちゃんが写っているのはこれくらいなので、ちゃんとしたモロッコ旅行についてはいつか書きます。

今年もsyrup16gに逢えた。

一言目から良いですか。

 

シロップのライブ、最高だった。

 

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HAIKAI tour / Syrup16g

at Zepp Nagoya

 

行ってきました。

 

念願のライブハウス、オールスタンディングでのライブ。

 

活動休止前は解散ライブしか行ったことがないのですが

活動再開後の初めてのツアーで私はダイアモンドホールの名古屋公演に行ったんですが、最高に良くて。

 

よく、"シロップのライブはお通夜みたいだ"って言われるんですが

ライブハウスだとこんなに違うのか!と。

まぁ、解散後に好きになった人もいるだろうし、若いファンも多かったこともあるだろうけど、すごく楽しくて。

 

武道館やNHKホールの公演は緊張感があってもちろん良いんだけど

演ってる側が楽しそうなんだよね。振り切れてるというか。

 

だから、ダイアの次の年のツアーがホールで、なんだか物足りなくなっちゃって。

 

少し毒を吐くけど、シロップの昔からのファンって、懐古厨が多いと思うのね、私を含め。

みんな、昔の曲が好きだし、解散前のシロップが好きだし、メンヘラ多いし。私を含め。

 

活動再開後のシロップは、やっぱり昔のシロップとは違くて。

離れてた期間があった分、置いてけぼりになってしまっているファンもいたと思う。

 

それが前回の時、顕著に感じて、シロップ信者だった私が、ほぼ座って観てるという。

 

あ、私も、こうやって離れていくのかも、と思ってたら、新譜。

前回書いたけど、格好良い。本当に。格好良い。

 

そんでもって、ライブハウスツアー。

そらもう行くよね。ホールでもたぶん行ったけど。

 

残念ながら、ほぼ平日公演ということで、あまり休みの取れない私は、近場の名古屋公演のみ。

本当は東京も大阪も行きたかった…。

 

初めてのZepp名古屋。

意外と狭い。

並んでいる人を見たらすごく人多く感じたけど、ロッカーガラガラ、喫煙所もバーカウンターもガラガラ、フロア見たら余裕がある。。。

よく考えたら当日券も出てたし、あー、やっぱりお客さん減ってきてるのかなー、と思った。

始まったら全然そんなことなかったけど。

五十嵐側ぎゅーぎゅーで入らなかったけど。

 

暗転して、メンバーが出てきて、曲が始まる。

 

あ、大して見てる人あんまいないと思ってるので、ネタバレ交えつつ、またしても語り、入ります。

 

 

 

1曲目から空気感がヤバイ。スモークも焚きすぎてヤバイ。五十嵐の声もヤバイ。(風邪ひいた?)

先月発売のdarcの1曲目。曲名は知らない。笑

私はこの曲を初めて聞いた時、Roth bart baronみたいな曲、と思ったんだけど、ライブで聴くとやっぱりすごく好きで。

ハミングバードが似合う。歪み掛けすぎだったけど。

 

それから、darcの曲を立て続けに、でも曲名把握してないので、知りたい方は誰かのセトリ見てください。

 

1曲ごとに「ありがとう」って言って、なんだか懐かしい気分になって、1曲ごとにギター変えてて、忙しい人だな、って思ったり。

改めてライブで聴いて、本当にdarcの曲格好良いな、と思った。

昔とは違う、でも殺伐とした中に垣間見える優しさ、寂しさ、儚さ。

今のシロップは、すごく良い状態なのでは、と思った。

 

あと、大樹ちゃんがMCするってのはツイッターで見かけたんだけど

その間、2人はしれっとしてて、あーこの空気感…としみじみしてしまった。好き。

 

からの、タクシードラバーブラインドネス

私、この曲、どこかのライブで見た気がしていたんだけど、過去のセトリ遡ってたらどうやら初めて生で聴いたらしい。

 

余談ですが、My songに入っている曲はどれも本当に名曲しかなくて、個人的に思い入れのある曲ばかり。もちろんこの曲も。

 

あなたを見ていたい
その場にいれる時だけ
笑顔を見ていたい
言葉はすぐに色褪せる

 

- My song

 

有名になりたいな
この空しい日々を塗りつぶせるなら
そんなしょうもない幻想を
俺はいつまで大事にしてんだ

 

- 夢

 

仕組みの中で子宮に戻る

見過ぎたものを忘れてく為

 

- タクシードライバー・ブラインドネス

 

こんなんでいいんだろうか

そんなわけないだろう俺

なんでここで涙出る

 

将来は素敵な家とあと犬がいて

最後はベッドで「ありがとう」って言って

 

- イマジン

 

俺のせいじゃない

俺のせいじゃないさ

若干クズだが人間としてはまぁザラ

テイレベルさ

 

- テイレベル

 

イマジンは、前にダイヤかどっかで聴いて、ぼろぼろ泣けてきたんだ。

死ぬまでに、夢を聴けたら、全て夢を叶えてしまった気分になるかもしれない。

本当に名曲ばかりなんです。

 

 

そんなタクシードライバーからの流れがすごく良くて、私はノリノリで体を揺らしたり、ぴょんぴょんしたり、拳を突き上げたりしてたんですが、

Drawn the lightで、最後のサビ前Aメロ

「死にたくない」の歌詞を五十嵐が叫んだ瞬間、頭が真っ白になって。

昔から確かに好きな曲だったけど、あんな「死にたくない」を聞いたら、もうダメだった。

泣きはしなかったけど、なんだろう。

そう、死にたくない、そうだよ、と心にズサっときた。

10代の私がシロップにハマってしまったのは、この感情だ、と思い出した瞬間が確かにあった。

 

 

そんな感情を私が抱いている中、五十嵐はすごくテンションが高くて。

腕を振り回し、客を煽り、ぴょんぴょん飛び跳ね、歌詞を間違える。

袖にいるスタッフに水鉄砲を貰い、客席に撃ちまくる。

センターでギターソロして客を煽りまくる。

曲が終わると「そんなにやると髪の毛抜けちゃうよ…」と心配になるくらいタオルで頭を拭きまくる。

 

あゝ、愛おしい五十嵐隆

 

今回はメンバーとのアイコンタクトも多くて、キタダさんが声を発したのも嬉しかったなぁ。

あと大樹ちゃんの雄叫びがめちゃめちゃ多かった。1曲の間に何回叫ぶん…てぐらい。

良い関係性を保てているんだな、とすごく安心出来た。

 

私がシロップをライブで見るようになってから、一番上がっていて、一番良い五十嵐、そして一番良いシロップだった。

 

やっぱりバンド、というかモノを作る人はこうじゃなきゃいけないんですよ。

昔誰かが言っていた言葉を思い出した。

 

最新作が最高傑作でなければいけない

 

こんなこと言うと、プレッシャーをかけてしまうようだけど、本当にそうだと思うんです。

そしてシロップは今が一番良いバンドなんじゃないかな、と思う。

もちろん、これからもっともっと良くなってもらわないと困る。

だって、シロップの曲、もっともっと聴きたいもの。

 

あー、ライブの内容ぜんぜん書いてない…。

 

アンコールは3回。

ざっくり書きます。

 

  • 生活でたぶん、「お金なんて一生不安さ」って歌ってて、なんか良かった。
  • ギターソロ失敗しても何も気にならない、むしろちゃんと弾けてると思ってしまう五十嵐クオリティ
  • なんたらヤンキーって曲、ライブで聴くのすごく好きだな。
  • 一番期待していた遊体離脱やらなかった。
  • トリプルアンコの翌日、何回聴いても、清々しい気分になる。もはや最後はこれを聴かないと帰れない。

 

 

いろんな想いが垂れ流れてきて、もう感情的なことしか書けない、後半支離滅裂。ごめんなさい。

 

 

思いの外、終電の時間が早く、いろいろ喋りたいことがありすぎるのに、いつもなら1杯飲んで帰るのに、まっすぐ帰宅。

一緒に行った(活動再開後、毎回シロップ一緒に行ってくれて最近ではシロップ見に行く時ぐらいしか会わない)友達ともっといろいろ話がしたかった。

 

 

今回のツアーのオーラスはニコ生入るらしいので、時間が合う方はぜひ、見てください。

私は仕事でたぶん見れません。サヨウナラ。

 

syrup16g好きすぎるんだよ!!!

と、新譜を聴いて思いました。

(SexyZoneに夢中になりすぎて同じ日に届いたシロップの新譜の存在が空気になってしまっていたので3日経ってようやく聴いてます最高です)

 

syrup16gのnewアルバム

"darc"

 

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正直、シロップが好きで好きで吐血しそうだった昔の私だったら

『変わっちまったな…』とあまり好ましくない反応をしたであろう今作。

 

解散前って、生きる気力を失くすような五十嵐の歌と歌詞に

ややキャッチーな音で、ロックが好きな人なら聴きやすい感じがあったと思うんだけど

今回のdarcの第一印象は、重い。

暗い、よりも、重い。

以前にも増して殺伐としてる。

だけど、死にたくならない。シロップなのに。

再結成後のシロップは、本当に洗練されている。

そして"イマ"っぽくない音作り。

そこがシロップの変わらないところ、それがシロップの良さだなって思う。

ギター、ベース、ドラムだけでやってるしね。

 

まだアルバムは1回しか聴いていないので

思うところはこれから変わってくると思うけれど

今回のアルバム、好きだよ。

私の受容範囲が広くなったのもあるけど、好きだよ。

 

 

ということで、私とシロップの歴史を振り返りたいと思います。

死ぬほど長くなったので短縮版でお送りします。

 

 

シロップと出会ったのはたしか、中学3年生の時。

当時私はBUMP OF CHICKENが好きですごくよく聴いていたんだけど

バンプの藤くんがsyrup16gの曲にコーラスで入っているという情報を得て、"水色の風"という曲を聴いたのがキッカケ。

 

その時は、ほぇ〜こんなバンドがあるのね〜バンプとは全然違うけど聴いてみよ〜藤くんのコーラスめっちゃい〜〜〜ぐらいの感じでした。

その後、TSUTAYAに行って、唯一置いてあった"coup d'État"というアルバムを借り、家に帰ってそれとなく聴いて思った。

 

暗い…

 

当時、リストカットは日常茶飯事☆ODはコワイからちょっとだけ眠剤多めに飲むよ☆なとっても痛いメンヘラだった私は、その暗すぎる曲調、歌詞に衝撃を受けたのです。

 

心療内科のBGMが空いてる鼓膜にからみついて息が出来ない 

 

天才だった頃の俺にまた連れてって

いつの間に どこで曲がったら良かった

どこで間違えた 教えてよ

 

心のスピードに振り回されっぱなしだよ

大人になれなかった

 

人はひとり 逃れようもなく

だから先生薬をもっとくれよ

 

coup d'Étatは重みのある曲が多くて、最初はただただ暗いだけのバンドだと思ってたけど、聴けば聴くほど好きになった

辛い時に励ましてくれるんじゃなくて、理解してくれる、俺もダメだよ、生きるの難しいね、って言ってくれているような気がして、音楽で心が救われることもあるんだなと感じたんだと思いますもう10年以上前の話だから覚えてないけど。

 

その頃流行っていた言葉で言うと、鬱ロック。

シロップは日本三大鬱バンドと呼ばれるうちの一つで(残りの2つはバックホーンとあと何か忘れた)、本当に希望を削がれるような、死にたくなるような、でもその言葉で生かされているようなそんなバンドでした。

 

中学生でお金が無かったので、高校に入って、バイトをして、CD集めて、必死に聴いて。

 

そしたら解散して。

親には友達の家に泊まりに行くと嘘を吐き、解散ライブにも行った。武道館。震えた。

 

解散してからも本当にシロップが好きで、ジャニヲタ的に言うと、重め愛。強火。

廃盤になったDVDを数万出して買ったし、五十嵐が使っているギターで一番好きだったレゲエマスターも買った。

ちなみにDVDは解散後に出たBOXにも収録されていて、殺意を覚えた。(もちろんBOXも買ったけどね)

 

解散後に少しだけ活動していた犬が吠えるも見に行った。

名古屋で整理番号2番でイケ化した長髪五十嵐の目の前最前列で見た光景は一生忘れないな。

 

二度と会えないと思ってたら再結成した。

生還ライブも行ったし、再結成後のツアーも行った。

 

解散前の五十嵐は、本当に危なっかしい人で、ギター弾けない歌うたえない目が虚ろなど、ミュージシャンとして結構致命的だったんだけど、活動再開後は別人のようにギター弾けるし歌ちゃんと歌うし、だいぶ五十嵐のが年上なのに母親のような気持ちで、良かったねぇ…と思った。

(上手くなったことにちょっと寂しさもあったので、たまに外すと、愛おしくてたまらなくなる。)

 

ちなみに再結成後に出した曲は、正直あんま好きではなかったんだ。

無理やり、シロップらしさを作ってる気がして。

 

もちろんそんなことはなく、彼らが作りたくて作った曲だったんだろうけど、私はそれより、解散前の曲に対する愛が強すぎて、物足りなさを感じていた。

 

でもね、今回のアルバム、本当に良いんだよ!

何と言うか、振り切れてる感じ。

もう本当に格好良い。

 

これはsyrup16gというバンドが変わったのか、最初にも書いたように私の音楽に対する器が大きくなったのかは分からない。

そもそも、五十嵐は本当にいろんな音楽を聴いてきたし、いろんな音楽を作ってきたから、一過性のものかもしれない。

 

でも、それでも、あくまで個人的な見解ではあるけれど

ようやくsyrup16gが新しく始まった、と思った。

 

 

短くしたつもりでも長くなってしまいましたが

最後に、今回のアルバムdarcの2曲目、"Deathparade"のMVがあったので貼っておきますね。

 

 

 

今年ももうすぐ会えるよ。

ツアー楽しみに待ってます。