六夜の感想をだらだらと。

去年の冬にも書きましたが、私はsyrup16gというバンドが本当に心底好きです。

ということで行ってきました、syrup16gのcopy発売16周年ツアー、十六夜。第六夜の名古屋ダイアモンドホール

 

本当は、初日のzepp東京も当選してたのですが、行けなさそうだったのでお譲りしてしまい(ちょっと後悔)、名古屋が私的初日でした。

 

実は前日、V6が地元エコパに来ていたので、妹に連れられて見に行き、V6かっこいい!健さまかっこいい!ってなってた翌日のシロップだったので、行くまではめんどくせー、もっと寝ていたいー、雨も降ってるしー、ぐらいの気分だったのですが、やっぱり行けて良かった。

 

新栄町駅を降りて、シロップのTシャツ着てる人についてって、会場に向かいました。毎回思うけど、シロップのお客さんってめっちゃ分かりやすい。特に女性。若い子でも私より年上の人たちでも、キレイな人もブスな子も、どこか表情が晴れきってなくて、瞳の奥に闇を抱えてる感がある。もちろん、皆が皆、ビョーキなわけじゃないけど、一度は絶対に最低でも「こんなんでいいんだろうか、そんなわけないだろ俺」状態になったことがある人。WANIMAとかの客層とは真逆の人。WANIMAのliveとか知らんけど。

 

ちなみに私と友達は、開演ギリギリまで酒飲んで煙草吸ってたい人だから、今回もギリギリまで入らなかったのですが、人!!!多!!!ってかダイアってこんな狭かったっけ?!?!状態でしたが、私はめちゃめちゃ良い位置(入口付近の階段があるとこで視界良好ステージめっちゃ見渡せる)場所を確保し、久々にしっかり五十嵐の手元まで見える場所で見られました。

後から入った友達とは少し離れてしまい、隣にいた人に1曲目からビールぶっかけられたそうです。すごく静かな曲なのに。

 

思えば、再結成して最初の方の公演以外は名古屋公演しか行ってないくらいだったのですが、名古屋のお客さんってノリがすごい。

シロップのお客さんは昔から地蔵と呼ばれるくらいライブだろうと静かに曲を聞いているイメージが強いと思っていた。

前回ダイア来た時に五十嵐の喉を潰したぐらい盛り上がった公演の時も何かがおかしいと思っていたんですが、めっちゃノリが良い。前回のダイアの時みたいにうぉーーー!みたいな声はないものの、sonic disorderのイントロで突如手拍子が始まった時は?!?!となった。落堕で寝不足だって言ってんの!と会場ほぼ全員ぐらい叫んだ時は黒音思い出してぞくっとした。

五十嵐も去年あたりからよく喋る。楽しそう。シロップが楽しそうにライブしてくれるとやっぱり嬉しい。手をぶんぶん振る五十嵐はアイドルなのではないかと錯覚するくらい可愛い。

大樹ちゃんが「いっぱい練習してきました!」と言った直後に五十嵐が「やめてえー!」と言ったところは本当に『たかしくんかわいいしんどい』と会場全員がほっこりしたはず。

でも本当に何を言っているのか聞き取れない。一語一句を全て受け入れたいのに何を言ってるのか分からない。悔しいので五十嵐さんもう少し滑舌良くしてください。

今回は16年前に発売されたCOPYというアルバムの16周年記念ツアー(わけわからん)だったので、もちろんCOPYの曲は全曲やるし、てか昔の曲ばっかやるし、懐古厨の私にとって大好きな曲ばかりで幸せな時間でした。未発表曲集が出ることもあってか、赤いカラスもやってくれたし。歌詞が以前と変わっていて、特に解散前からのファンを泣かせにくるような歌詞になって本当にずるい。ただでさえ、土曜日に歌う土曜日で涙腺崩壊してるんだから。

シロップのことが本当に好きな人って、本当にシロップの曲で生かされてきた人が多いと思う。だって五十嵐じゃなきゃ、あんな曲作れないもん。本気出してないままで終了です、あとはほうきで掃いて捨てる、それをどうして悲しいという、死にたくない、薬をくれ、いったいいつまでこうやって一寸先も分かんなくて、言ってることすらなんだったっけな。あー、10代の私は本当に病んでたなぁ、mixiの日記にシロップの歌詞ばっか書いてたなぁ、私がすごく嫌いな人種だなぁ。でもみんなそんな感じだったよね。(そうだと言ってほしい)

今の五十嵐がどうだかは分からないけど、時々死にたくなっちゃうことあるみたいだけど、やっぱり生きて、音楽をやってほしい。いや、もうここまで来たらやるよね?やるしかないよね?お願いなのでやってください。お金はあんまり持ってないけど頑張るから。

ツアー後半、たぶん行きます。行けるかなぁ。

 

強火五十嵐担の戯言でした。